【京都大賞典】間を割って抜け出したトーホウアラン!
勝ったのはトーホウアラン。道中はゆったりしすぎるほどのスローペース。その中で真ん中くらいで位置し一団となる間でじっとしており、直線アイポッパーとともにインをつく作戦。アイポッパーが先に抜け出したところを競り合う勝負根性を見せて重賞3勝目を飾った。ひと叩きされて状態がよかったことが勝因となったのだろう。
一方のアドマイヤモナークは道中はかったように最後方。くしくも同じ馬主で前後になってしまいそれがワンテンポ遅い仕掛けになったかと思うが、いい脚は使えた。この馬にとっては収穫のあるレース。
アイポッパーはスローペースを意識してかやや前に行く競馬。さすがに上がり勝負では厳しかったが、3着を確保。直線インをつきそつなく競馬をこなしたと思われる。
仕上がり絶好調だったアルナスラインだったが、直線アドマイヤの2騎に挟まれ出すに出せない展開。素直に出せれば直線突き抜ける手ごたえだっただけにもったいない競馬をした。
アドマイヤジュピタは仕上がり途上であったが、ここは自力で押し通してほしかったが行きっぷりもいまいちだし、最後の伸びもアラアラで、本格化してからは初ともいえる惨敗。59kg背負っての競馬でこれが悪いほうに出ないといいけどやや心配。
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